スッキリあやかさん

散らかりにくい部屋の作り方

整理の進め方4つのポイント

 

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 このブログは現在工事作業を行っております。

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全てのモノを"扉の内側"に収納するためには、自分の持ち物を厳選しなければなりません。

【収納】の前に【整理】が必要です。

整理する際のポイントがいくつかあるので、事前に押さえておきましょう。

 

場所別にやってはいけない

小さな範囲から少しずつ進めましょう!というアドバイザーさんもいますが、私は、場所別ではなく、カテゴリー別に行うことをおすすめします。

 

例えば、自分の服が、寝室にもお子さんの部屋にも収納してあったり、お皿が、キッチンにもリビングにも収納してあったりすると、自分の持っている服やお皿の"全体量"が、把握しにくいからです。

色々な場所に置いてあると、なんとなく少なそうに見えてしまうものなんですよね。

 

まずは、自分の判断力を養うため、自分だけの判断で進められるカテゴリーから行っていきます。

自分にとって、必要なモノと不必要なモノが判断しやすいモノから行うと良いと思います。

おすすめは、毎日使う『洋服』から。

 

私の場合は、

洋服-本-書類-アクセサリー-バッグ-靴-文房具-外出の時に使う小物(財布・エコバッグ・充電器等)-マッサージ器具-メイク・スキンケア用品の順で整理を行い、一旦自分のエリアの収納を完成させたのち、家族と共有のモノの整理を行いました。

 

家族と共有のモノは、食器調理器具-掃除用具-電池やコード(自分が外出時に使わないもの)-カメラとそれに付随する道具-工具-食材-薬…

 

※ちなみに、思い出品の整理が一番心を使うので、一旦考えないで、大きな段ボールや引き出しに入れておきましょう。

写真だけでなく、 "もう絶対に使わないけれど思い出が詰まっていて捨てられないと思っているモノ" (例えば洋服など)も、思い出品です。

家と心がある程度整ってから、取り組むのが良いと思います。

 

とにかく一旦全部出す

整理をする時は、そのカテゴリーのモノを一旦全部出します

絶対に、一つ残らず、全部です。

棚や引き出しに入っている状態で感じる量と、全部出して並べた時に感じる量って、びっくりするほど違いますよ!

https://www.instagram.com/p/CBmjgT9JqHk/

こちらは、我が家で調理器具の整理をした時のものです。

※家族と共有のモノは、そのカテゴリーを使う人全員で行ってください。

 

全て一ヶ所に集めたら、一つ一つ向き合って、"残すモノ"を選んでいきます。

★そもそもデザインや機能的に好きかどうか

★今、実際に使っているかどうか

★どういう時に使うものか

★使っていないものは、なぜ使っていないのか

→収納場所や収納方法が悪い可能性もあり

★将来的にどうしたいのか

→似たような機能で、もっと良いデザインのものに買い変えたい!

→今は1つしかないけれど、同じものを買って家族で揃えたい!等…

 

同じ機能のモノが複数ある場合、大抵無意識のうちに、使いやすい方しか使っていないはず。

例えば、いくら『このお皿好き!』と思っていても、そのお皿が主に"グラタンを焼く"時に使うもので、実は超高機能なグラタン皿が他にあるという場合、そのお皿の出番は永遠にやってきません。

 

『いつか使うかも!』と思っていても、いつ・どんな時に使うのかが明確にできないモノに、残念ながら出番はありません。

一つ一つ向き合っていくと、活躍させてあげられるモノって、実はとても少ないことが分かると思います。

①よく使うモノ(使いたいモノ)、②たまに使うモノ、③手放すモノ に分けたら、③は感謝を告げてさよならしましょう。

 

ちなみに、買い換えたいと思っているモノは、メモしておくのも良いかもしれません。

先に手放してしまっては、必要になった時に慌てて買うことになりかねないので、洋服の時と同じように、どうか落ち着いて、より良いモノに入れ替えていってください。

 

捨てるモノを選ばない

整理とは、"不必要なののを取り除くこと" ではありますが、同じカテゴリーのモノが沢山ある場合には、捨てるモノを選ぶのではなく、家に残すモノ(必要なモノ・大切なモノ)を選ぶつもりで取り組みましょう。

 

捨てるモノを選ぼうとすると、あぁ、これまだ使えるかな~、あぁ、これ高かったんだよなぁ~、あぁ、この本まだ読んでないだよなぁ~と、邪念が発生するからです。

私の場合は、家中いらないものなんじゃないかと思えてきて、夢でうなされたり頭痛がしたりする日々も経験しました(笑)

 

捨てるモノを選ぶより、「必要なモノ・大切なモノはどれかな?」という視点で見る方が、心が楽になりますよ。

 

過去の自分が選んで家に持ち込んだものなのだから、気に入っていた瞬間があるのは当然のことなんです。

大切なのは、2020年のいま、あなたにとって大切なものかどうか、幸せを感じるものかどうか、ということ。

今にフォーカスして、素直に選んでみてください。

 

収納を作るのはまだ早い

収納というものがどういうものか知らないまま収納を作り始めてしまうと、他のカテゴリーのモノを整理している間に、整理を終えたはずの別のカテゴリーのモノが増え始める場合があります。


収納に取り組むのは、収納のコツを十分に知ってから!

早速、箱やかご、仕切り等の収納用品を買いそろえるのは、一番の失敗の元。

収納用品地獄にはまり、「収納用品の整理」という謎の作業が発生するだけです。

 

ひとまずは、段ボールや靴箱等のしっかりした箱に入れて、仮置きにすること。

そして自分が買い物をしてしまう前に、さっさと次のカテゴリーに進むこと!

 

まずはモノ別に整理して、家に残すモノとその全体量を把握することが重要です。