スッキリあやかさん

散らかりにくい部屋の作り方

片付けは、しなければならないものではない

 

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 このブログは現在工事作業を行っております。

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皆さんは、自分がどうして片付けをしようと思うのか、考えたことはありますか?

人生において、片付けは"しなければならないもの"ではありません。

 

世の中には、ものすごく散らかっている部屋に住んでいても、片付けをしようとすら思わない人もいるものです。

 

どんなに散らかっていようとも、
暑さや寒さを凌げる家と、ある程度の食糧と、身の安全を守るための服…
つまり、衣食住さえ揃っていれば、人間は生きていけるのです。

 

私が片付けをしようと思ったきっかけ

私が本格的に片付けをしようと思ったきっかけは、2017年の新婚旅行です。

 

それまでにも、探し物や失くし物のストレスから解放されたくて、
何度か片付けをしようとしましたし、
その度に、少しずつはモノが減って改善されていたのですが、
自分の中で、どうもスッキリしない状態が続いていました。

 

そんな中、新婚旅行で初めて飛行機に4時間以上乗り、
初めて海外で一週間過ごすことになったとき、
ふと、『飛行機が墜落したら、もうこの家に帰ってこないかもしれない…』と
考えたんです。
すると、引き出しやクローゼットの中をこのままの状態にして
死ぬわけにはいかないという思いが、むくむくと湧いてきました。

 

だって、私が死んだあと、家族が私の持ち物を見ますよね。
万が一何か事件に巻き込まれたとしたら、
家族だけでなく、警察なんかにも見られてしまうかもしれません。
そんなの耐えられないと思ったんです。

 

つまり私は、きちんとした自分でいたいという思いが強いのだと思います。
なのに片付けられない自分が嫌いで、
理想の自分とのギャップに、随分長い間苦しんでいました。
私にとって片付けは、自己実現の一つだったのかもしれません。

 

整理収納アドバイザー・終活ライフケアプランナーを取得した経緯

結局、どう解決してよいか分からず、
整理収納アドバイザーの勉強をして、資格を取得。


いつ何があっても恥ずかしくない部屋にしようと、片付けに取り組んでいた時、
今度はふと、私が死んだら、私しか知らない連絡先やパスワードは
どうすればいいんだろうなんて考えてしまいました。


そこで、そうだ!エンディングノートを書こう!と思い立って、
終活ライフケアプランナーの資格を取得。

 

するとますます、『このままじゃ死ねない!!』という思いが強くなって、
現在に至ります(笑)

 

片付けは、義務ではなく願望

SNSを見ていると、片付けを"しなくちゃいけない"と義務感を持っている方が
世の中に沢山いるような気がしています。
でも、片付けをするために生まれてきた人なんていませんよね?
皆さんが片付けをしたいのはどうしてでしょうか。
誰かに片付けろと言われたのでしょうか。
誰かに迷惑をかけているのでしょうか。

 

みんな、自分が心地よい生活を送りたいから片付けをしたいのではないでしょうか。

 

片付けは、しなければならないものではありません。
片付けたい!もっと心地よい生活にしたい!という、あなたの願望なのです。